俺の小さい妹〜ﾄｻｶﾋﾛｵﾐ〜

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臣「ただいまー」

「にぃにー！」

臣「おふっ
Aー♡会いたかったー♡」

亜「臣さんおかえりなさい」

臣「お、亜嵐お疲れさま、ほい、」

亜「おお！みかん！」

「ありゃんくんよかったね！」

亜「臣さんありがとうございます！」

臣「いえいえ、どうする？泊まってく？」

「とまってく？」

亜「どうしましょうか」

「ありゃんくん帰っちゃうのやだ！」

亜「Aちゃん…」

臣「Aもそう言ってるんだし、泊まりなよ」

亜「いいんですか？」

臣「おう、てか、泊まれ」

亜「ありがとうございます！」

「やった！ありゃんくん！よかった！あたちのありゃんくん！」

亜「おうおう笑」

臣「そうとう懐いたな、亜嵐に」

亜「もうベッタリっす」

臣「飯は？すんだ？」

亜「いえ、まだです」

臣「んー、じゃ、俺作るわ」

亜「いや、俺が作りますよ、臣さんはゆっくりしてください」

臣「そう？じゃ、Aなに見るー？」

「んっとねー、ぴえろみたい！」

臣「え"、亜嵐なに教えたなぜぴえろ、ぴえろは片思いだぞ、おい、亜嵐なぜ、2歳の子にぴえろ分かんのか？おい亜嵐((亜「臣さん落ち着いてください笑俺が携帯で見てただけです笑」え、DVD持ってねぇぞ俺」

亜「あ、俺持ってますよ」

臣「え、お前何者？」

亜「何者でもありません笑」

臣「お、ありがとう、Aー、見るぞー」

「やったー！ぴえろー！
どんちゅらいくみー！」

臣「Aそれ楽しみながらいうことじゃねぇぞ(笑)」

「あなたはどんちゅらいくみーどんちゅらいくみー！」

臣「あ"ら"ん"ーーー！！」

亜「だから見てただけですっば！」

臣「じゃなんでどんちゅらいくみーを言ってんのかい？ん？(っ´ω`с)」

亜「俺がもっかいみる？って聞いたらハマっちゃって」

「にぃに！」

臣「ん？」

「もっかいみる？」

亜「ほら笑」

臣「見る見る笑」

臣「事の発端は分かった、Aー、ぴえろじゃなくて、うぇるかむとぅとうきょう見ない？」

「なにちょれ」

臣「にぃにの新しい歌」

「みりゅ！」

臣「( ¯﹀¯ )」

亜「なんの勝負ですか笑」

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