あの人への恋が現実に！？★２

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数秒後。

カシャって音がなった。


がんちゃん)「おみさん、これでいいですか？」

おみ)「おう！ありがとな！」

がんちゃん)「いいえ！」

おみ)「次はがんちゃんたちだよ？」

がんちゃん)「（友人）ちゃん！」

（友人）)「はい！」

って がんちゃんは（友人）を呼んだ。


がんちゃん)「これから先、（友人）って呼び捨てで呼んでもいい？」

（友人）)「えっ！？」

がんちゃん)「だめかな？」

（友人）)「大丈夫です！！」

って（友人）がそう言うと、


がんちゃんはガッツポーズをした。



おみ)「がんちゃん、ガッツポーズはいいから！」

がんちゃん)「あっ！すいません！」

（友人）)「ポーズどうしますか？」

がんちゃん)「えーと…あっ！俺のほっぺに（友人）のほっぺをくっつけて、２人でピースしよ！！」

（友人）)「わ、わかりました！」

がんちゃん)「もしかして、嫌だった？」

（友人）)「違います。恥ずいんです。」

がんちゃん)「そうゆうことね！あっ！お願いします。」

おみ)「OK！」

って話して、カシャって音がした。

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