あの人への恋が現実に！？★２

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（友人）)「（あなた）、よかったね！」

（あなた）)「うん！！ おみくん、ありがとうございます！」

おみ)「いいえ！ あっ、がんちゃんも歌っちゃえば？」

がんちゃん)「えっ、俺ですか？」

おみ)「がんちゃんも！って言ったのに、がんちゃん以外にいる？」

がんちゃん)「いや、俺しかいないです。」

おみ)「がんちゃんさ、R.Y.U.S.E.I.とかでいい？」

がんちゃん)「はい！」

おみ)「がんちゃんのR.Y.U.S.E.I.の後、（あなた）ちゃん、空に住むを 俺と一緒に歌わない？」

（あなた）)「えっ！ いいんですか！？」

おみ)「俺が誘ってるんだから！ ね？」

（あなた）)「わかりました！」

おみ)「おけ！ そのあとに（あなた）ちゃんと( 友人)ちゃんで なにか歌ってよ！」

（友人）)「えっ！？」

（あなた）)「おみくんたちに披露できるような歌声ではじゃないです。」

（友人）)「（あなた）、何言ってるの？ 私の方が披露できるようなものじゃないからね…。」

おみ)「ん？ どうゆうこと？」

（友人）)「（あなた）は、高１から合唱クラブに入ってるんですよ！」

（あなた）)「ちょっと！」

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