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(あなた))「(友人)、どうする? 私は2人が嫌な思いをしないで、楽しめるならいいと思うけど…。」
(友人))「まぁ、そうだね。」
で、2人で話した結果こうなった。
がんちゃん)「やっぱり、ダメだよね。」
(友人))「(あなた)も 私も、2人が楽しめるなら…」
おみ)「ほんとに?」
(あなた))「はい!」
って話したら、おみとがんちゃんはガッツポーズしてた。
おみ)「そうとなったら、明日 ホテルまで迎えに来るから、迎えに来るまでゆっくりしてていいから!」
(あなた))「でも、皆さんとご飯食べてた時、お2人で出掛けるんじゃなかったんですか?」
がんちゃん)「あの時から2人で考えてたんだよ。 明日も2人と一緒にいたいなって。」
(友人))「そうなんですか!?」
がんちゃん)「まぁ…。w」
おみ)「明日 何時出発予定?」
(友人))「8時〜9時くらいの予定です。」
がんちゃん)「なら、8時半に出発にすればいいんじゃないですか?」
おみ)「そうだな!」
って会話したら、ホテルに着いた。
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下村早苗(プロフ) - (^∇^)おはようございます。素敵な作品に出逢えました。まだ読み始めたばかりですが、とても楽しみです。ありがとうございます(//∇//)私も長野県に住んでいてしかも臣君の大ファンです(//∇//) (2019年5月31日 6時) (レス) id: 0ef4e6b3e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のんちゃん♪ | 作者ホームページ:http://Fuma0307
作成日時:2019年4月16日 11時