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三代目メンバーも
大好きやから…
傍に居たい…
臣「どうしたい？
みんなから離れんのも､いやか？」
『…………､』
臣「辞めても全く逢えない訳じゃねぇ､
俺が地方に出る時は､お前も連れてく…1人で居るのは嫌だろうし！
もし､次三代目のLIVEがあればメンバーとも居れるだろ？笑」
『うん…』
臣「隆二は多分引き止めると思う､
責任感の強いお前も､今から誰かに代わる事も引っかかってるだろうし…今スグにとは言わない､
ゆっくり考えろ！な？」
『……うん､分かった』
臣「じゃあ､もうこの話は終わりにしよ？」
『おみ……怒ってへんの？』
臣「怒って欲しいのか？笑」
『………いややｯｯ……んｯｯ……ｯｯ………／／／』
臣「隆二にされたままは､気に食わねぇ」
おみは片方の口角を上げて､微笑む…／／
『おみのキスやないと､いややもん／／』
臣「じゃねぇと困る」
おみが両手を頬に添えて､片方の親指で唇を撫でるから､うちもおみの首に腕をまわした…
臣「ﾁｭｯ…笑」
『ｯｯ…／／／』
臣「なにその顔､笑」
『ほんま意地悪……もういいもん』
臣「フｯ笑､A？」
『んｯｯ……ｯｯ…………ｯｯんんｯｯ……ｯｯ……おみ？ｯｯ／／』
臣「ん？」
『逢いたかった………愛してるｯｯ……／／』
臣「あぁ､俺も愛してる…笑」
おみに抱きついた…
ほんの何日間だけしか離れてへんのに…
逢いたくて､抱きしめて欲しくて…
たまらなかった…
臣「ほんと逢いたかった…」
おみはそれだけ言って､横抱きでベッドへ連れてってくれた…／／／
その何日間を埋めるように､お互いが何度も何度も求め合った…
ほんまに幸せな時間…
離れたくないと思った…
『おみ……』
臣「ん？」
『明日､HIROさんに相談してみる…』
臣「なにを？」
『辞める事……』
臣「後悔しない？
さっきはあー言ったけど､Aが後悔すんなら無理にとは言わない」
『後悔するかは､分からへん…､
隆二くんのLIVE見て…改めて隆二くんのファンは辞めれへんって思た…』
臣「なら続ければ？」
『でも､おみと離れてる方がキツイ…
うちは隆二くんに対して､これからもずっと大ファンで居れたらそれでいい…
何処行くのも､連れてってくれるんやろ？笑』
臣「あぁ､連れてってやる笑」
『なら､それでいい笑
それに､いつか……おみとの赤ちゃん欲しいし！笑』
臣「だな笑」
『それが､うちの1番の夢！笑』
臣「いつか叶えてやる笑」
『うん!!笑』
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tsuyoshiryuyuzu(プロフ) - 仕事忙しくて返事遅くなりました…私も妄想はやばいくらいにドロドロなので参考になりませんよ（笑） (2018年7月20日 23時) (
レス) id: f0dbf631a4 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 夢さん！その妄想をよかったら参考にさせて欲しいです！笑 (2018年7月17日 21時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
tsuyoshiryuyuzu(プロフ) - 本当に更新が楽しみです！ドキドキして妄想膨らみます！ (2018年7月17日 16時) (レス) id: 3d9b7b90db (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 夢さん！ほんまに妄想ヤバいです！臣隆に恋してるのが､1番罪ないですからね！笑 (2018年7月17日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - ははりんさん！傷付かなかったですね！笑これからもよろしくお願いします！笑 (2018年7月17日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年7月12日 21時
