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今日から
隆二くんのLIVEに同行する
朝が早くておみより先に起きて
余裕もって用意した…
昨日の夜には
何日分かはおみの晩御飯も用意して
朝ごはんも用意出来た
後は隆二くんを迎えに行くだけ…
まだ後30分あるし…
おみが寝てる寝室へ行った…
ベッドの横の床に座って､顔だけベッドに置いて…
おみの寝顔を見つめる…
『やっぱり寂しぃな…』
寝てるおみの頬に手を添えた…
臣「………A？」
『ごめん……起こした』
臣「……もう行く？」
『後15分ぐらいしたら､隆二くん迎えに行く…』
臣「そっか……寂しい？笑」
『…寂しぃに決まってるｯｯん………ｯｯんんｯｯ…､』
おみは手を引っ張ってキスをしてくれた…
『んッ…………ｯｯ…………おみｯｯ………ｯｯ……／／』
お互いに求めて無我夢中でキスをする…
臣「ｯｯ………………A､時間…､」
『ん…､隆二くんに電話する』
臣「俺も話したいからスピーカーにして？」
『分かった！笑』
隆二くんに迎えに行く電話をかけた…
《もしもし？汗》
『隆二くん､おはよう！
もうすぐしたら､家出るからね？笑』
《分かった！汗》
臣「隆二､もしかして寝坊？笑」
《寝坊って程じゃないけど､ちょっとバタバタしてっかな…汗》
臣「じゃあ､後で俺から電話するわ！」
《その方が助かる！
Aちゃん！着いたら電話して？汗》
『分かった！笑』
電話を切った笑
臣「あれは寝坊したな笑」
『多分ね！笑
じゃあ……行くね？』
臣「連絡するから､Aもして…」
『うん!!笑』
おみは玄関まで見送りに起きてくれた笑
臣「運転気を付けろよ？」
『うん！大丈夫！また着いたらLINEする！笑』
臣「あぁ！待ってるわ笑」
『おみもLIVE頑張ってね？』
臣「あぁ､ぶちかましてやる笑」
『うん!!じゃｯｯん………ｯｯん……………ｯｯ／／』
おみはキスをして､強く抱き締めて…
臣「充電完了」
『じゃあ､次会えるの楽しみに頑張るから！
じゃあ､行ってきます！笑』
臣「行ってらっしゃい笑」
家を出て､隆二くんの家に向かった…
着いて､電話したら「今出る！笑」って
急いで出てきた！笑
隆「Aちゃん！おはよう！笑」
『おはよう！笑
とりあえず､事務所向かうね？』
隆「はぁい！笑」
事務所に向かった…
隆「臣から電話！」
『何か話したいゆーてた！』
隆「もしもし？……ごめん､2度寝したから笑」
隆二くんは臣と話してる間に
事務所に着いて､その1時間後には事務所を出た…
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tsuyoshiryuyuzu(プロフ) - 仕事忙しくて返事遅くなりました…私も妄想はやばいくらいにドロドロなので参考になりませんよ（笑） (2018年7月20日 23時) (
レス) id: f0dbf631a4 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 夢さん！その妄想をよかったら参考にさせて欲しいです！笑 (2018年7月17日 21時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
tsuyoshiryuyuzu(プロフ) - 本当に更新が楽しみです！ドキドキして妄想膨らみます！ (2018年7月17日 16時) (レス) id: 3d9b7b90db (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 夢さん！ほんまに妄想ヤバいです！臣隆に恋してるのが､1番罪ないですからね！笑 (2018年7月17日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - ははりんさん！傷付かなかったですね！笑これからもよろしくお願いします！笑 (2018年7月17日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年7月12日 21時
