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風「今日は多分帰んないと思う」
「じゃあ、あたしは家帰ろっかな」
風「へぇ、男連れ込むのかと思った」
「自分の彼女なんだと思ってんの」
風「普通に女だろ？」
ホントに付き合ってのかよって会話
風磨の冗談は半分冗談で半分あたしへの不安なのかなって勝手に思ってる、笑
エレベーター降りて、ポストを確認すると
風磨くんへ♡って手紙
風「どこから俺ん家の情報入るんだよ」
「しかも仮の家だしね、Aさんへとかなら返してあげるのにー」
風「一生こねぇから、うん。」
「うるさいなー」
手紙も1人じゃなくて、何人もいるんだと思う
多分あたしの存在だって気づかれてる
まぁ、気にしないけど。笑
風「俺のこと考えて距離おくよ、なんて言えねぇの？」
「そんな考え一つもなかった」
風「距離おくとか俺も困るけど」
「ふーん、笑」
風「なんだよ、笑」
「あたしの事大好きなんだねー、笑」
またちょっとからかいたくなった。
その時、ちょうどタクシーが来て、風磨が停めた
風「好きだけど？なに」
「へ？あ、ちょっと！」
すっごい悪い顔して自分だけタクシーで仕事に行ってしまった...
後でメールがきて、
『俺をからかおうなんてまだ早いんだよ！成長しろばーか』
あぁ、危ない危ない携帯叩きつけるとこだった。笑
精神年齢いくつなんだろあたし達
こんなんですが一応カップルです。笑
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シンデレラ - この小説読むときは毎回ドキドキ！！大好きです♪ (2014年8月7日 19時) (
レス) id: a21e876df0 (このIDを非表示/違反報告)
愛梨☆ - 確かに！笑 (2014年4月2日 0時) (レス) id: 8f400993ef (このIDを非表示/違反報告)
菊池♪りぃちゃま - やばい笑はまったわ(´・ω・`)ドキドキ (2013年10月28日 16時) (レス) id: e31f39874a (このIDを非表示/違反報告)
k - 樹出てきたのビビったけどテンションあがりました！ (2013年10月25日 17時) (レス) id: d90b4f0053 (このIDを非表示/違反報告)
ふみえ - もー、あんまり恋愛とか好きじゃないですけど、とーってもきゅんきゅんしました!(*^^*)それくらい素晴らしいです♪ (2013年10月22日 21時) (レス) id: df8c8c4652 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作者
| 作成日時：2013年10月9日 20時
