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風磨side
A「もう無理、、」
家に着いた途端
他のやつら放置で自分の部屋へ入って寝るA
聡「ご飯作りますよ」
「あ、じゃあ頼むわ」
飯は任せてとりあえずAを起こすことに
薄暗い部屋の中スヤスヤと眠る
長い足と少し出てる肩それが俺を誘惑させる
「起きろって、、何するか分かんねぇぞー？」
寝てる奴が返事するわけなく俺は部屋の鍵を閉めた
「なんでそんな仲良くなってるわけ？ムカつくんだけど」
ねぇってツンツンするとウザいのか俺の手を払いのける。笑
「俺おいて寝るとか許せねぇな」
Aの上に跨ってベッドが音を立てる
そっとキスすると、一回じゃ足らなくなるAの唇
薬でも仕込まれてんじゃねぇのってぐらい
A「んッ、、なに、、えっ」
息苦しくてやっと起きて今の状況に驚いてる
「声出すと聞こえちゃうけど？」
そう言うと必死に我慢する
可愛いすぎんだよ、ばーか
いい雰囲気だったのに
ガシャン
なにかリビングで割れた音
「あぁ、萎えた...」
A「人がいる中するのが悪いんじゃん？笑」
「それを拒まないのが悪いんじゃん？」
鍵を開けてドアを開けると割れたお皿を一生懸命片付けるマリウス
マリ「ごめんなさい...」
A「それよりどっか切れたりしてない？傷付けたら大変だよ」
そう言ってマリウスが怪我してないか心配するから
マリウスにまで嫉妬する俺
独占欲の強さ、結構ヤバイかも
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シンデレラ - この小説読むときは毎回ドキドキ！！大好きです♪ (2014年8月7日 19時) (
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愛梨☆ - 確かに！笑 (2014年4月2日 0時) (レス) id: 8f400993ef (このIDを非表示/違反報告)
菊池♪りぃちゃま - やばい笑はまったわ(´・ω・`)ドキドキ (2013年10月28日 16時) (レス) id: e31f39874a (このIDを非表示/違反報告)
k - 樹出てきたのビビったけどテンションあがりました！ (2013年10月25日 17時) (レス) id: d90b4f0053 (このIDを非表示/違反報告)
ふみえ - もー、あんまり恋愛とか好きじゃないですけど、とーってもきゅんきゅんしました!(*^^*)それくらい素晴らしいです♪ (2013年10月22日 21時) (レス) id: df8c8c4652 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作者
| 作成日時：2013年10月9日 20時
