私の周りは運営だらけ！？

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ru「えっ？」

『どうしたの？』

みどくんは何故かわかりきった顔をしている

ru「タメ口の切り替え早っ！
そして、その呼び方は？」

『れーくんまで…』

『ニックネームだよ！ニックネーム！』

『もう！2人とも文句しか言わないの？』

md「文句じゃナイヨ」

ru「ネーミングセンスに驚いて…ダサいって言ってるわけじゃないからね！」

『う"ぅ"っ』

心臓を抑えて、傷ついたフリをする

ru「ごめん、ごめん」

『許そう』

ru「ありがと」



みどくんを通しての出会いだったけど

話してみるととっても面白かった

私たち3人とも同じクラスってわけもあったけど

あっという間に仲良くなれた

最初は全く、れーくんの性格が掴めなくて

この人を信用していいのかな？なんて心配ばかりしていたけど、

気づいたら、

れーくんに心を許していた






"だかられーくんは私の大切な親友"





この日から今現在、

進行形でどんどん仲良くなってる

この2人と出会ってなかったら

私はどうなってたんだろう…

そんなくらい2人は大事な存在




"だから2人は私の大切な親友"

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