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忠「え？これさ、どーやんの？」
村「その体勢のまま言うなや笑普通に告白するだけちゃうん？」
忠「ん。了解」
忠「A。これからもずっと一緒におってな？大好きやで。」
あ「っ/////私はクロニクルに何しにきたんや！」
丸「ムードぶち壊しやww」
あ「すいません笑」
亮「/////」
なんで君が照れてるん？笑
あ「なんで亮が照れてんねん笑」
忠「ほんまやで笑」
亮「なんか、メンバーと幼馴染のこんなんみるとさ、なぁ？/////」
あ「ふふっ笑てか、終わってもうたやん！忠義スリーアウトやろ？」
忠「ほんまやなぁ笑」
あ「でも、楽しかったからいいかな笑」
村「それは良かった。また遊びに来てな」
あ「絶対くるー！」
クロニクルの収録が終わって、楽屋へ戻った。
亮「え、、なにこれ、、」
ん？なんだろ笑
あ「絶対俺のものにする。待ってろA。大倉忠義許さない。無理矢理にでも俺のものにする。、、、きもっ。笑」
忠「やばいやん」
あ「警察に通報しようかな。笑」
亮「その方がええと思う。だってこれやばいもん」
あ「やんなぁ、相談してみるか。笑」
忠「警察行こ。」
なんかそれだけ聞くと自首するみたい。笑
あ「うん。行こっか。笑」
忠義と一緒に警察へ行った。あ、悪いことしたわけやないで？笑
警「どうしましたか？」
あ「ストーカーされてて」
警「ストーカーですか？なにか証拠的なものは？」
忠「これ。」
警「いつからですか？」
忠「中学生の時からやっけ？」
あ「中学生の時ストーカーされてて、、、っはぁっ、、高校違ったから大丈夫やと思ってたらっ、、」
警「ゆっくりで大丈夫ですよ。」
忠「A？俺が話そか？」
あ「っ、、うんっ、、」
忠「俺、雑誌の連載やってるんですけど、その時の撮影監督がAのストーカーで、、俺もうさ嫌がらせされて、、こいつ見た瞬間、またストーカーし始めて、、」
警「そうですか、、現行犯で逮捕することが1番すぐできる対処法やと思うんで、、明日あたり1人で街を歩いてくれませんか？私が後ろをつけるので大丈夫ですから。」
あ「わかりました、、」
忠「あの、2人じゃダメですか？あいつの事やから、2人でおっても俺が一瞬どっかいった時とかを狙って着いてくると思うんで」
警「分かりました。じゃあ明日またここ来てください」
忠「はい。」
忠義、、ありがとう。
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作者名：ぽにょ | 作成日時：2019年8月16日 23時
