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夢「わたし、、ね、大倉くんのこと好きなんだ/////A仲良いでしょ？告白のお手伝いしてくれる？」
夢空は可愛い。
夢空は自分が可愛いのを自覚している。
あ「え？」
大倉くんって、私の幼馴染のたぁくんだよね、、
夢「今度告白しようと思って、、/////」
あ「分かった、手伝うよ」
なんで私はこの時、手伝うなんて言ってしまったんだろう、、
夢「じゃあ、これから大倉くんに近づかないで」
、、、え？
あ「それは無理でしょ笑」
夢「協力してくれるんじゃないの？」
協力はするけど、、さすがにおかしいって、、
あ「だって、幼馴染だよ？家族付き合いで会わなきゃいけない時もあるし」
夢「それは今度から私が行くから大丈夫だよ」
何言ってんの、、？
あ「夢空、たぁくんの幼馴染じゃないじゃん」
夢「彼女枠で」
ほんとに頭おかしいと思う、、
あ「わかったよ。」
私の方が昔からずっとたぁくんのこと好きなんだけどなぁ、、
あ「亮ちゃーん！」
亮「おぉ、なんや」
あ「友達がな、、」
さっきあったことを亮ちゃんに話した
亮「なんやねんそれ。意味わからんやつやな」
あ「だからもう私はずっと亮ちゃんと居ることにした！」
亮「大倉のとこいったらええやんか」
あ「もう無理だよ、、だって、協力するとか言っちゃったもん」
なんで私は協力するとか言ったんだ？笑
亮「ほんまアホやなぁ笑私も好きだから協力は出来へんとか言ったらええのに」
あ「だって、夢空めっちゃ可愛いしさ、私が歯向かったところで勝てるわけないもん笑」
亮「アホ。笑」
明日から一緒に登下校することも無くなるんやなぁ
あ「たぁくんのとこ行ってくるわ」
亮「え？」
あ「明日から一緒に登下校できないからって言ってくる」
亮「、、、俺もついてく。どうせ泣くやろ？笑」
亮ちゃんにはなんでもお見通しなんだねー笑
あ「じゃあ一緒にいこっ」
多分、夢空は今日からたぁくんと一緒に帰ると思うし、、
たぁくんのクラスで、たぁくんを探す
忠「あ、A！ごめん今日一緒に帰られへん」
あっちが誘うのの方が早かったか、、笑
あ「たぁくん、これからずっと一緒に登下校できないんだ。朝起こしに行くのも」
忠「え、、？」
あ「ちゃんと自分で起きなあかんからね？笑」
忠「なんで？意味わからへんねんけど、、」
あ「とりあえずそういう事だから！」
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ぽにょ(プロフ) - この作品を書いていたアカウントにログインできなくなったため新垢を作ってそちらで続きを書いています。このコメントの名前のところをタップして頂ければ、プロフィール？のページに飛べると思うので、そちらから続きを読んでいただけると嬉しいです！ (2020年3月13日 18時) (
レス) id: 2b4fc5b920 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽにょ | 作成日時：2019年9月3日 19時
