にじゅうよん ページ25
あ「やから、チアガールにしようと思って笑」
忠「チアガールもスカート短いよな」
そーなんすよね笑
あ「友達が実行委員にAチアガールやりまーすって言ってもうたから、、笑」
忠「まじか、、笑その衣装出来たら１回俺とヤスで確認せなあかんな」
章「変なやつ寄ってこんようにな笑」
なんでそんな過保護なんすか笑
あ「そんな心配する必要あります？笑」
忠「一応亮ちゃんにも確認してもらうか」
いやいや、見られたくないです笑
あ「なんでですか！笑」
章「一応なぁ？笑」
忠「ねー？」
なんやこのふたり。笑
あ「なんですか！」
忠「言えませーん」
うわっ、なんか隠してる！
あ「何隠してるんですかー！！」
忠「Aやめて！ww」
忠義先輩にこちょこちょする笑
あ「まぁいっか笑」
忠「じゃあ、俺こっちやからばいばい」
あ「さよならー！」
章「じゃあねー」
忠義先輩と別れて、章ちゃんと二人
あ「章ちゃんさ、彼女作らへんの？」
章「俺にはほっとけん幼なじみがおるから笑」
私のせいかよ！笑
あ「もー、私なんてほっといてええのに」
章「Aは、ほっとけへんねん、ドジやし、鈍感やし、変なやつについてくし、、」
あ「変なやつについてかんし！笑」
章「覚えてへんの！？中三くらいのころな、飴くれるって言ったおじさんについてこうとしたんやでお前！」
あ、そんなこともあったわ、、笑
あ「そーえばあったな、、」
でもあれはまだちっちゃかった、、ことも無いか、中３結構最近やったわ笑
章「ほんっま、手がかかる幼なじみやわ」
すいませんねー！笑
あ「章ちゃんモテるのにもったいなー」
章「今は別にそこまで彼女欲しいとか思わへんし、Aおればええわ笑」
章ちゃん、、好き。笑
あ「私も章ちゃん居ればいいかなっ！」
章「嬉しいけど、早く亮と付き合いなさい。笑」
あ「無茶言うな！笑彼女おったの見たんやって！」
彼女さん可愛かったなぁ、、
章「やーかーらー！絶対彼女ちゃうって！」
どこに根拠があるのかしら？笑
あ「なんの根拠も無いやん！」
章「幼なじみとちゃうん？」
幼なじみ？
あ「まぁその可能性はあってもおかしくはない笑」
明日学校行ってからしかわかりませーん！笑
章「明日聞きいや」
あ「聞けたら聞いてみるね。笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 132人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽにょ | 作成日時：2019年8月16日 10時
