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君に出会った日-真冬side- ページ6
ヤバイヤバイ！！そう言えば今日僕検査あるんだった。病室に居ないと怒られちゃうよ！
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
ｶﾞﾗｯ
あれ、ここ僕の病室じゃ、ない、。
前を向くと窓にとても美しい僕と同い年くらいの子がいた、
窓から光か差す…髪が光に照らされる、そして此方を見た、。その時僕は君が天使のように見えた。
ま「あ、すみません！その…病室間違えちゃいました//」
勢い余って言ってしまった…すると彼は微笑みながら
貴「大丈夫だよ。僕は時宮A、この病室にずっと居るからいつでも遊びに来てね。」
なんて言ってくれた、
嬉しい！絶対来よう。そう、思ったんだ、それと同時に
君がずっとここに居る理由を聞けたらなんて、おこがましい用な事を思ってしまった＿
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色彩-shiki-(プロフ) - ＊和華＊さん» えっ！？ありがとうございます！まさか、こっちに返信きてると思わなくて思わず変な声出ました←え (2019年8月22日 23時) (
レス) id: c3e15bd308 (このIDを非表示/違反報告)
＊和華＊(プロフ) - こんにちはすきです (2019年8月22日 23時) (レス) id: 7062f210bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LuKa@ソーダ好き x他1人 | 作成日時：2018年9月11日 23時
