【銀魂】＿奴＿隷＿10 【沖田総悟】番外篇

今更主人公とこの小説でのキャラの設定とかぶり返してみる← ページ1

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主人公


桂A 18歳

桂の妹
よく桂とくだらない喧嘩して
万事屋か北斗心軒に行く
桂の事を「あにぃ」と呼び
幾松の事を「あねぇ」と呼ぶ
攘夷活動のお手伝いをしているので
真選組の近藤、土方、沖田の
3人の事くらいは知っている。

↓New

後に山崎と出会う。
高杉、銀時とは幼馴染。
後に坂本と出会う。
幼い頃、高杉に惚れていた。

ちなみに、一応最終話のは
Mに目覚めたというわけではなくアレです
今まであった物が無くなる虚無感に
耐えられなかったアレです
「して欲しい」ではなく
「ないと落ち着かない」です。

説明下手すぎた←

身長を168から172の間で迷った。
(ヅラ以下また子以上の身長にしたかった←
ほら、一番ヅラの妹だし高めに←
あとは高杉の説明↓を見れば
身長を考えてた理由がわかります)



沖田総悟


唯一自分に堕ちないAに
無意識に惹かれていく。

嫉妬深い
凄く撃たれ弱い
素直じゃない

合わせ略してトリプルS



山崎退


Aの長く綺麗な黒髪と
(ヅラ似の)綺麗な顔立ちに
一目惚れ。

実は影で「Aさん」と名前連呼してたり
観察してたりしていたと言う裏設定があった。
名前の方はちっとだけ軽く本編にもある←

って言うかただのスト((



高杉晋助

小さい頃にAに惚れて
かれこれ一途に思ってきた彼です。

ですが彼は言葉が足りない男ですし
ヤクルト…ヤクルコですし
(実はAに身長抜かされそう
とか言う裏設定があったりなかったり
実は本編に入れようとしましたが
それは番外編で書きます!)
あと、ついでにポエミー男ですし

主人公にドン引かれる事も。

…はい、マイナスポイント←



坂田銀時


Aを小さい頃、もちろん遊びで
自分の奴 隷と言う名のパシリにしようとした人

ぶっちゃけAを１番手懐けてるのは
なんだかんだコイツだったりする。

ほら、Aさんなんだかんだ
未だに銀時を「銀さん」呼びで
「敬語」なのもやめないわけですし

銀魂の主人公ですし←



桂小太郎

ヅラ。Aの兄。
本人無意識だけど大分、シスコン。

小さい頃は「武士は自分で自分を育てるもの」
とか言いながら妹にベッタリという裏設定←

確か高杉がAに惚れた
過去編とかでベッタリな描写書いた気が←
話数200話あるんで忘れましたが←




そして書いてて気づく。


オチである沖田の説明が一番短い事に((

桂家の兄妹喧嘩仲直りまでの流れ〜桂の場合→

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