[鬼滅の刃]×[ヒロアカ]少女は前世と同じ道を進む (ページ28)

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最終選別が終わった。

そんな三人の様子をご覧ください。

揶｢ちーん( ﾟ_ゝﾟ)｣

爆｢ちーん( ﾟ_ゝﾟ)｣

緑｢どうしたの？｣

Mob｢あいつら、二人合わせて、99匹倒したそうだぜ。(^^;｣
緑｢じゃあ僕と合わせて148匹だね。はぁ揶揄雨に負けた。｣
Mob｢え?｣

死、者は少なかった。

ほとんどの鬼を２日で倒してしまった三人のお陰で、ほとんど死、ななかった。

だが

揶・爆[行動不能。鬼を揶揄雨は50体、爆豪は、49体撃破。6日間全力疾走していた。そのせいで、
　疲労。睡眠し休息している模様。]

緑[行動可能。鬼を49体撃破。少し疲労。休息の必要性無し。]

という結果。何故こんなに倒しているかというと、どこまで行っていいか知らず、都市まで行ってしまったからである。←ナニシテルンダヨ。

10分後

とりま、手をこちょこちょされる。

緑・爆(何されてんだ/てるの?俺)

揶｢階級付けだ。俺達は、癸から始まり、壬、辛、庚、己、戊、丁、丙、乙、甲、の順に階級が
　上がってく。｣
緑｢へー。｣
揶｢だけど対して意味はない。｣
爆｢無いのかよ。｣
揶｢俺、甲やで。すげぇやろ？どやさどやさ!!的な感じで、自慢しかできない。｣
爆｢なんで関西弁やねん。｣
緑｢かっちゃんもね。｣

揶｢ちなみに、俺出身は、大阪。6歳の時に、愛知に引っ越したねん。そして、中学一年の時に、静岡
　に来た。｣
爆｢現地やん。エセちゃいますやん。｣
緑｢ちなみに作者は全力で、関西人やから、関西弁ちょこちょこ出ると思うけど、許してや。｣
揶｢ほんまにな。｣

・・・

揶｢帰るか。｣
爆｢そうだな。｣
緑｢待った、カラス配るって。｣

・・・

揶｢忘れてた★｣
爆｢何やってんだよ。｣

烏配布中

烏｢カァーカァー!!｣
爆｢うっせぇ!!｣

烏｢kaaa★｣
緑｢なにこいつ。｣

烏｢ガァァァ!!｣
揶｢おひさ!!時雨(しぐれ)!｣
爆｢名前?｣
揶｢yes!｣

爆｢じゃあお前の名前は、東雲(しののめ)だ。｣

緑｢いやいやいやいやいや。華麗にスルーしたけど揶揄雨カラスじゃなくて、鷹じゃん。鷹じゃん。｣
揶｢何故二回言った。｣

・・・

緑｢君の名前は、幽寂(ゆうじゃく)だよ。｣

そう言い、三人はものすごいスピードで帰った。

★★★★★★★★作者メモ★★★★★★★★★
・最後適t((殴