[鬼滅の刃]×[ヒロアカ]少女は前世と同じ道を進む (ページ25)

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最終選別ページ25

なんとか最終選別には間に合った三人

そんな三人の様子をご覧ください。

揶｢鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる鬼が切れる((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ｣

緑｢行けるかなぁ｣
爆｢ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞﾛ｣
緑｢かっちゃん?｣
爆｢鬼。ｷﾙ((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ｣
緑｢かっぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!｣

こういうのを人はカオスという。

黒｢皆様。今宵は最終選別にお集まりくださってありがとうございます。｣

説明が始まったようだ。

揶(俺はもう、知ってんだよなぁ)

皆、一斉に振り向き、藤襲山に入って行く。三人もつづいた。

揶揄雨said

現代も藤襲山があったんだなぁ。それはさておき、現代の“初“鬼狩りどいつにしよ。
初は、十二鬼月が良かったなぁ。もちのろん下弦。せめて異形がいいなぁ。

Mob｢うわぁぁぁ!!異形がいるなんて聞いてないぞ!!｣

なんですと!?

モブ君が来た方向に進むとデカイ、手だらけの鬼がいた。

手｢そのお面。鱗滝ぃぃ!!｣

このお面は鱗滝さんが失敗したらしく、もらったものだ。
今日、顔を隠すようにつけてきた。

鱗滝さんに恨みでもあるのか?

まぁいいや。

スッ

首を切った。少し、固かった。だけど、呼吸を使うまででもなかった。

少し、悲しい気配がした。

最後は少し哀れだな。あいつrと、やっぱり慈悲が移る。

揶｢時の呼吸・漆の時・思い出｣

そう言い、そいつの残骸を刺した。
刺したところから暖かい光が出てきた。といってもエフェクトだが。

消える間際、そいつは泣いていた。

揶｢さいなら｣

そういい他の鬼を殺しにかかった。