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「とーーーーちゃくっ!!!!!」



宮野さんがスタジオまで公共交通機関で来ていたため私の車で宮野さんとドライブという夢も叶え先程よりもハイなテンションで居酒屋の扉を開ける








宮「うん、もうちょっと静かにねAちゃん。君バレたらパニックだから」







「いやいや何をおっしゃるんですか!宮野さんだって十分パニックですよ!!!!てゆーかもうわたしがパッッニック!!!!」










とどまらないテンションで店員さんの案内を受け奥の個室に案内される









「二人しかいないのに宴会用の部屋なんですね?予約してたんですか??」







宮「まぁまぁ、開けてみてよ」





宮野さんがニヤニヤしながら促すので裏を感じながらも素直に従い引き戸を開けると




ガラッ






そこには信じられない光景が広かっていた





─────────────────────────


自分で書いといてなんですが、まもちゃんが公共交通機関に乗ってる姿をイメージできないです(笑)

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風亜(プロフ) - 更新頑張ってください! (2017年12月20日 22時) (レス) id: dbb86819bc (このIDを非表示/違反報告)
風亜(プロフ) - ニヤケが止まりません、次が楽しみです。更新頑張ってください! (2017年12月19日 8時) (レス) id: dbb86819bc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミリオン | 作成日時:2017年11月13日 0時

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