いちご狩り ページ6
今日は久しぶりのお休みです！！
稼ぐぞー！！
？「そうそう！！それでさぁ！その女がっ」
…いつからここはお悩み相談室になったの！？
「えー…それで？何を占おうか？」
泉「…その女の…好みとか…分かる？」
「…やってみましょう」
この人って男の子が好きなんじゃなかったんだ…
「彼女の好みは…いちご」
？「ふーん…ありがと〜じゃあね」
「こちらこそ」
いちごかぁ〜私も好きなんだよなぁ…
ピロンッ
「…泉？」
“あんたいちご好き？ゆう君も誘うからいちご狩り連れてってやってもいいよお”
「！？！やっやった…！」
“一時に駅前ね”
ガラガラッ
響也「姉さん…？早かったね？どっか行くの？」
「うん！いちご狩り！！響也も行く？」
響也「ううん、俺はいいや…楽しんできてね」
「うん！」
響也「…待って 姉さん…！？誰とっ」
バタンッ
響也「…しくった…姉さんに女の子の友達はいないよなぁ…男子しかいないのに…あそこ」
「お待たせ〜！！」
真「！Aさん！？にっ似合ってますね！」
「えへへ…ありがと」
真緒「こんにちは」
北斗「今日はよろしくお願いします」
スバル「やっほー☆Aちゃん先輩！！」
嵐「あらぁ！貴方がAちゃん？アタシは鳴上嵐よぉ！よろしくね！」
泉「俺はゆう君しか誘ってないんだけどお！？てか、tricksterはまだしも、なんでなる君がいるのさ」
嵐「ふふっ…甘い匂いに誘われてね ♪」
「今日は呼んでくれてありがとう！ふふっ！こんな学生っぽい事するの初めて！！」
《…え》
真緒「いっ…いっぱい食いましょうね！！」
泉「俺のおごりだから気にしなくていーよぉ〜」
「ええ！？それは申し訳ない！！」
泉「昨日のお詫びだからいいのお！！」
「んー…じゃあお言葉に甘えちゃおうかな！」
キラキラ
「これが噂のいちご狩り…！？いっぱいある！！」
《…嘘…》
嵐「Aちゃんはあまり外に出ないの？」
「あー…えっと…外に出たい…とは思ってなかったかな？…でも今は友達がいるから」
スバル「可愛いー！！」
北斗「そういえばA先輩は中卒だったんですよね？どうしてここに？」
「…弟に…行けって言われてね！」
泉「あー…あの俺を睨んだやつね」
「え！？響也そんなことしたの！？ごめんねっ！」
真「あっ！そんなことより…Aさん練乳つけますか？ 僕とってきます！」
「わー！ありがと！」
…高校に来て…夢ノ咲に入ってよかった
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うさみんと - みけじママはユニットシャッフル企画にいれないのですか？ (2017年8月16日 15時) (
レス) id: fe02a3a839 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kananan | 作成日時：2017年8月5日 22時
