ソロユニット ページ37
「…」
スゥッ
「〜♪〜♪〜♪」
サクヤ「…うん、良いんじゃないか？俺は綺麗だと思うけど」
「よっ良かったぁ…」
サクヤ「いつ発表するんだ？」
「…おしえなーい！！」
サクヤ「えー…俺教師だから申請する時見るぞ？」
「いーからいーから」
「…ふむ…tricksterのライブがあるの？」
スバル「うん！！Aも見に来てね！！」
「…もちろん！！」
スバル「来てくれてありがとー！！！」
ワッ
真緒 ヒソッ「Aいなくねーか？」
北斗「何かあったのかもしれないな…」
プツッ
真「わあ！？停電！？！」
パッ
「ladiesandgentleman！！！みなさんとは始めましてかな？一年前まではソロ活動してたよ☆復活しましたー！ごめんね！トリスタ！使っちゃって！」
ザワザワ
スバル「すご〜い！！Aがアイドルだー！」
「…一曲だけでいいんだ 聞いて欲しい ダメかな？」
北斗「もちろん良いぞ」
真緒「おう！みんなも良いよなー！！？」
ワーッ
「っありがとう…じゃあいきまーす！！」
スバル「A凄かった！！キラキラしてた！！」
真緒「声の出し方がプロって感じだったな…」
真「笑顔も綺麗だったね！」
北斗「天才子役だっただけあるな」
「あはは…ありがとう」
バンッ『！？！』
凛月「A…」
「凛月…出来たよ！！」ニカッ
凛月「っうん…！」ギュッ
泉「あんたねぇ！！やるならやるって言ってよねぇ！！」
レオ「良かったぞー！！女王陛下の復活だな☆」
薫「さすがAちゃん！」
なずな「うううっ…またお前のライブが見れるなんてっ」
「もう〜！大袈裟すぎ！！」
《A！！Aっ！！》
《救急車をっ誰か！！》
「…ソロユニット《エール》意味は翼！！よろしくね！！」
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作者名：Kananan | 作成日時：2017年7月28日 17時
