30話 ページ32
あ『あっかき氷だ！』
葵「ほれ買ってきなさい」
あ『え、自分で買うからいいよ！ミホも行こ！』
ミ「行くっ！」
葵「いいから買ってこいよ〜」
あ『ありがと....』
男「ちゃんとお釣りもらってこいよ！」
凪「かき氷二つくださいって言うんだぞ！元気にな！」
葵「南家の今晩の食卓は温かいシチューよ〜」
ミ「あたしは高校生だ！」
あ『それくらいできるっつうの！』
まったく！初めてのおつかいじゃあるまいし！
〜店〜
ミ「おじさん！あたしメロン！メロンね！」
あ『あたしもメロンね！』
店主「あいよー。元気のいいお姉さん達だね。2人で500円だよ」
あ『ありがと〜はいミホ！』
ミ「ありがとう！」
すっごいキラキラな目で見てるよ。
このお嬢様w
男「お姉さん達2人？」
あ•ミ『「は？/え？」』
男「あれーっ！マジでレベル高くね？」
男「かわいいねーお姉さん達♪」
ナンパかよ。うぜーな！しかも可愛いとか目腐ってんじゃねぇのか？
あ『ミホどうする？(コソコソ』
ミ「そ...そうだ！こんなとき漫画だったら連れのメンズが助けに来るよね！？あたし達のお連れ様は！」
葵「美味しいねー凪君。このたこ焼きのソースがたまらないよね」
凪「おいしいね葵君。たこさんって素晴らしいよね。」
使えねぇー！ちっ、しょーがねぇな。
あ『あれ？よく見たら佐藤くんと鈴木くんじゃん！』
ミ「え？知り合いですか？」
あ『うん。親戚の集まりのときに会ったんだーそういえば話したいことあるから先に行ってていーよー！』
ミ「え？でも....」
あ『いいから、凪と葵のところに行って先帰ってろ！行こっ！佐藤くん鈴木くん！』
男「えっ？あっ、うん。」
間抜け顏しやがって！きもいんだよ！
さっさとついて来いや！
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波留(プロフ) - キョウさん» レス遅くなってごめんなさいっ！海のところですよね？あれは、夢主ちゃんの胸が大きかったから...といことです！ (2014年9月16日 20時) (
レス) id: 1423f0c072 (このIDを非表示/違反報告)
キョウ - 小説に書いてあったけど何でみんな照れてるの？ (2014年9月14日 23時) (レス) id: 5d879eba17 (このIDを非表示/違反報告)
きよん(プロフ) - 更新待ってましたぁ〜次回楽しみです！ (2014年7月22日 23時) (レス) id: c69c5cbed7 (このIDを非表示/違反報告)
波留(プロフ) - 薄桜鬼＠沖田華さん» 私は総司が1番好きですね！華さんは誰ですか？ マジですか！？見させていただきます！(土下座) (2014年7月10日 22時) (レス) id: 1423f0c072 (このIDを非表示/違反報告)
薄桜鬼＠沖田華(プロフ) - 波留さん» 薄桜鬼好きですよ！ちなみに薄桜鬼で占ツク２つ書いてます、良かったら覗いてください！ (2014年7月10日 22時) (レス) id: 38b351fb9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：波留 | 作成日時：2014年4月5日 20時
