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優秀な友達 ページ1
那須くん、今日も朝早くから勉強して偉いな、、、
僕は思わず話しかけた
浮「ねぇ那須くん!今日も偉いね!」
那「ありがとう。
そういえばもう先輩と付き合ってるんだよね?」
浮「うん!とても優しいし、かっこいいから好きになっちゃったもん( ≧∀≦)ノ」
那「浮所くん女子みたい笑」
浮「え!?そうかな笑」
那「うん、とても笑
あ、浮所くんちょっときて」
浮「あーうん。」
那須くんにいきなり呼ばれちゃった、、、一体なんだろう、、
那「あのさ、、、」
浮「うん、、」
え、ほんとになに、
那「顔にゴミついてるよ」
浮「うん、え?
嘘!?恥ずかしい!」
那「あはは、とってあげるよ」
浮「ありがとう、、、」
あれ?大昇、、?
なぜか僕たちのところに通りかかった大昇がいた
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作者名:Rii | 作成日時:2023年10月4日 17時