この学校には狐様がいらっしゃいます【wrwrd】 (ページ6)

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狐が4匹ページ6

cn「わーい」

『それ本当に嬉しいん？』

cn「嬉しいっすよ！」

『そう…変わった子だね好きよそゆ子うん』

cn「やったー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」

『ふふw』

あーーはいはいはいイケメンですねぇ

好きぃ

生徒会入れたいぃ

よししゃーなしグル氏呼ぼう

『はーいチーノ君この部屋入ろーね』

cn「えっと？ここって放送室ですよ？」

『んな事知ってるよよーし』

放送をするマイクの目の前で大きく深呼吸をし

スイッチをON

《ぴーんぽーんぱーんぽーん》

その音が流れ終わった後

私はいつもの冷淡な声で言った

《えー高校三年生生徒会長岩橋黒羽さん。至急生徒会室に来てください。》

言い終わるとすぐスイッチをOFFにし

『チーノくん』

cn「なんですか？」

『走るよ』

cn「え？！」

チーノくんの手を引きながらダッシュした

なんでかって？

え？そりゃ勿論生徒会室遠いからね

自分が呼んだ癖して間に合わないって嫌じゃん？

ってだけ

『おりゃゃゃゃゃゃゃゃ！！！！！！』

ﾊﾞｼﾝ

『遅れましたAです』

tn「おぉAちゃん遅れてへんよ早かったな。1階にある放送室から3階にあるここまで来るん大変やったやろ？少し休みい｣

『はーいお母さん』

tn「Aちゃん？！」

急いできたかいがあり…

ませんでしたね

はい

グル氏来てるかと思ってダッシュできたというのにトントン先輩しか居なかった…

え？チーノくんどうしたって？

居るよほらここに

死にそうな顔してるけど()

ま、まぁ大丈夫でしょう(他人事)

『チーノくん大丈夫？』

cn「全然ダメですね…」

『そっかごめんよ』

cn「でなんで生徒会室に来たんすか？」

『そりゃーなんでって君を生徒会に入れる為だよ』

cn「え？」

ﾊﾞﾀﾝ

gr「おーいAは居るかー？」

『あぁ居ますとも』

gr「どうした急に…」

『こいつを生徒会メンバーに入れてくんさい。いや入れます。』

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短いですが許してください

作者です

長らくお待たせしてしまってすみませんでした

えっとですね

私事ですが携帯を変えたんですよ

占ツク開くじゃないですか

ログインするじゃないですか

((あれこれログイン出来てねぇな))

となりましてですね

占ツク暫し置いておこうと思いまして

いまさっきやったらですね

なんと普通にログイン出来ましたね

すみませんでした

あと設定を少し変えさしていただきました

今後ともよろしくお願いします

作者より