幼なじみの彼は好きな人が出来たらしい？(WT) (ページ2)

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一話　寒いね～ページ2

Aside
『ふわぁ～眠～.....てかさぶ』

今は１１月。季節の変わり目くらいだ。
朝はほぼ寒いが昼あたりは日によって違うので服選びが難しい。

『一階に降りるか』

私はしぶしぶ一階に降りた。
私の名前は七畑A。高２だ。
楽しく学校生活を送らせてもらっている。
今日は平日。学校がある。いえーーい！

『おはよう』

母「おはようA。朝ごはんお餅だから自分でやっといて」

『OK』

私は母と父の三人で暮らしている。
基本的忙しいので父はあまり家にいない。

私はお餅を食べたあと家を出て、自転車で坂を下り、学校に行った。
偶然友達のひずさと出会った。

『ひずさ！今日はいつもよりめっちゃ早いね。いつもは遅刻ギリギリで来るのに』

ひ「だって今日はいとこの家に行くから楽しみで」

『そうなんだー。いつもこれぐらい早かったら良いのに...』

ひ「いつもは無理だよ。あといつもこんな時間で来てんの？ヤバイでしょ」

こんな感じでひずさと喋りながらクラスまで歩いた。

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こんにちは！月屋三花です。こんな感じで始まって行きます！

なんか文章変なところあったら言ってください。

久しぶり過ぎてなんか変になってないか心配です....

時間がある時に書いていきたいと思いますが、もう少しでテストなんですよね～

なので投稿頻度はどれぐらいになるかわかんないですが、頑張っていきたいと
思うのでよろしくお願いいたします！