______ あのコの中の私 ページ29
No side
《 中間告白 》
のん「えっと...
第一印象から今日までれおくんのことが1番気になってるので、これ、お守りです」
れお「まじ！？ちょー嬉しい、ありがとう」
のん「...はい笑」
れお「なんで敬語なんだよ笑笑」
のんはれおにお守りを渡した。
れいちぇる「なぁなぁ」
りゅうと「うん？」
れいちぇる「今1番気になっとるのりゅうとくんやけん。お守りあげんね」
りゅうと「え...俺？」
れいちぇる「うん笑」
りゅうと「なんで！？正直びっくりやねんけど」
れいちぇる「りゅうとくんは話しやすいし、一緒におって楽しいっちゃん。迷ってるけど、今はりゅうとくんが1番やけん笑」
りゅうと「...やっべ、嬉しすぎる」
れいちぇる「ふふっ笑」
れいちぇるはりゅうとにお守りを渡した。
かれん「かーずまくんっ」
かずま「お、かれん。なんや？」
かれん「...かれんの今の気持ちです。受け取って下さい」
かずま「お守り、、俺に？」
かれん「うん笑」
かずま「待って心臓もたひん...やべぇ。
なんで俺選んでくれたん？」
かれん「花火、見た時が楽しかったから笑」
かずま「本当にええの？」
かれん「うん」
かずま「ありがとう...」
かれんはかずまにお守りを渡した。
横澤『えーーーーーーーー』
松田『かれん、かずまにしたんか！』
Ami『でも、リョウタが...』
横澤『え、あ！リョウタだけ誰からも貰えてない！！』
松田『大どんでん返しだ』
Ami『待って待って、次NOTオオカミくん宣言ですよね？』
横澤『Amiちゃん、その通り！！
実はこの最後に、男子から今1番気になる女子へのNOTオオカミくん宣言があるんです！』
松田『きたこれ！！』
横澤『男子達は一体誰を呼び出したんでしょうか？早速見ていきましょう！』
______ あのコの中の私→←______ あのコの中の私
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 969人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Miyu(プロフ) - ありがとうございます！次回作楽しみにしてます！！！ (2018年4月30日 17時) (
レス) id: 895320cd42 (このIDを非表示/違反報告)
non(プロフ) - のんたろうさん» コメントありがとうございます（ ; ; ）北人くん！出していなかったので考えます！ (2018年4月30日 17時) (レス) id: 95f9eb8caa (このIDを非表示/違反報告)
non(プロフ) - Miyuさん» ありがとうございます（ ; ; ）（ ; ; ）陸くんですね、分かりました！ (2018年4月30日 17時) (レス) id: 95f9eb8caa (このIDを非表示/違反報告)
non(プロフ) - みけさん» キラキラな隼くんですね、了解です！ (2018年4月30日 17時) (レス) id: 95f9eb8caa (このIDを非表示/違反報告)
non(プロフ) - みぃさん» ありがとうございます、嬉しいです（ ; ; ） (2018年4月30日 17時) (レス) id: 95f9eb8caa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：non
| 作成日時：2018年4月14日 15時
