お話会に行ったら恋されたvol.3【桃】

100話★ ページ8

Aside


父｢お腹すいた〜

Aちゃ〜ん！パパにカルボナーラ作って〜！｣


あ、もうお昼だ


カルボナーラかぁ…材料あるかな？


冷蔵庫ちゃんに入ってるかしら？()


ﾊﾟｶｯ


あーら！全然ないわ！()


…買いに行くか


『お父さん材料買ってくるね』


さ｢俺も行くよ｣


『ありがとう！』


父｢これ材料費

お願いします！｣


『はーい』


さ｢『行ってきまーす』｣


〜〜


カルボナーラ最近全然食べてないなぁ


ってか


『カルボナーラさとみくんのイメージだなぁ‪w‪』


さ｢あ〜‪w‪懐かしいなぁ‪w‪｣


あの味の素事件‪w‪w‪w


面白かったなぁ‪w‪w‪w‪


さ｢ねね、俺も一緒に作りたい！

いい？｣


『いいの？‪』


さ｢うん！

この前一緒に作ったとき楽しかったし、あとAだけに任せるのって申し訳ないなぁって｣


…さとみくんほんとに優しすぎる


『私も一緒に作りたい！

お願いします！』


やった！また一緒に料理出来る！


〜〜

さ｢『ただいま〜』｣


父｢おかえり〜！｣


手を洗って、Let's cooking !


〜作りました()〜


『お父さん出来たよ〜！』


父｢ありがとう！

美沙翔くんもありがとう！｣


さ｢いえいえ｣



〜食べました()〜


さ、父｢｢『ご馳走様でした！』｣｣


父｢食器とかはパパが洗うから遊びな？｣


『ありがとう！』


さ｢ありがとうございます｣


『さとみくん！第〇人格教えてください！』


さ｢おう！｣


┈┈┈┈┈┈┈┈

遅くなってしまい申し訳ございません🙇‍♀️💦

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