【企画参加CS】小笠原夕陽

続き（備考以降） ページ2

【備考】
　父母は別居中である。母は現在彼女の友人宅にいる。夕陽が幼い頃に母が暴力沙汰に遭って男嫌いになったため。定期的にその友人との手紙のやりとりをして、母の様子を知ることになっている。今は夕陽も独居中。ただし父との仲は良好。
　病弱というほどではなく健康体ではあるが、感覚過敏なため五感に強い刺激が入ると何らかの不調がある。

【サンプルボイス】
一人称 僕
二人称 貴方/貴女/Aさん

「あの方を大切に思えば思うほど、僕は愛おしさと何なのかわからない衝動に駆られて苦しくなる。僕は、そんなに立派な人ではないんだよ」
「この眼鏡を外して、何のフィルターもなくこの大海を見てみたいな」
「とても幸せな時間だったよ。ありがとう」
「ふふっ。Aさんは可愛いね」

【関係】
NL ◯
GL × 夕陽は心身ともに男性のため。
BL ◯

・陣野依恋/ひゆら様
恋仲。出会いは夜の繁華街から一筋ほど離れた路地裏。用事があって外出していた帰りにふらふらと歩く彼女を発見する。放っておけなかったので声をかけ、事情を訊ねるうちに話し相手として仲良くなり、そのうち自然な流れで恋仲となった。「依恋さん」、「夕陽くん」と呼び合う。

【派生作品など】

　ご相談やご報告はいただきたいです(齟齬の防止と、単純に見たいため)。L関係は必ず事前相談でお願いいたします。その他で夕陽を使用する際は事後報告可能です。ただし夕陽が悪者や嫌われ者になるようなお話にすることは禁じます。


【作者名】
Marimo

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