109.強いのは ページ34
ディ「どうしたの？戦闘中に考え事!?」ﾊﾞﾝｯ
ディアンヌは地面を蹴る。
ディ「はあぁあっ!!」
ﾀﾞﾝｯｶﾞﾝｯｽﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ
ディアンヌが手足で、電光石火の攻撃をしかけてくる。
ﾀﾝｯくるっﾊﾟｯ
それを、私は全て避ける。
ディ「だあっ！」ﾊﾞｷｯ
貴女「ガハッ…」ｽｻﾞｧｧｱ…
私は、とうとうディアンヌの攻撃をお腹に受け、円舞台(リング)の隅に追いやられる。
貴女「げほげほっ…」
そしてうずくまる。
ディ「よしっ」ﾋﾞｭﾝｯ
ディアンヌはそれを見て、掛かってくる…が
ﾊﾟﾝｯ
私は猫だましをした。
ディ「んんっ！」
ディアンヌは一瞬怯む。
そこを…つく。
ｶﾞﾊﾞｯ
ﾊﾞｼｨﾝｯ
ディアンヌを…蹴った。
ディ「うっぐっ…」ｻﾞﾝｯ
貴女「はぁ…はぁ…」
ディ「でも…まだまだだね」
貴女「あ〜やっぱり？いくら縮んでいるとはいえ、巨人族にただが魔力重視の人間の蹴りが、通用するわけないわよね」
◇＊◇＊◇＊◇＊◇＊◇＊◇＊◇＊◇＊◇＊◇
すみません！ここまで書いて、今日はディアンヌの誕生日だということを思い出しました！
ので、ここで切って番外編に移らせていただこうと思います！
番外編.Happy Birthday ! Diane !! 1→←108.ディアンヌvsアノル
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シルネ - ゆうあさん» ありがとうございます!!すっごい嬉しいです!!(*≧∀≦*)これからもよろしくお願いします！ (2017年11月16日 19時) (
レス) id: 5c401c5b79 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうあ(プロフ) - 面白いです更新頑張ってください、(>_<) (2017年11月16日 6時) (レス) id: 8cc14f52c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シルネ | 作成日時：2017年10月30日 18時
