朝2 ページ43
「わかった。私が食べてあげる」
DH「ちっがーう!!さっきキュヒョナにはあーんしたじゃん!!俺も残したんだからあーんして!!」
「あれは病人と年下限定です」
DH「狡い!!」
「リョウクご馳走さま。今日もすっごく美味しかった」
SM「なんかAのドンへへのスルー強くなってきたよね」
KH「相手にすればするほど大変ですからね。かといって相手にしなきゃしないで面倒くさくなりますけど」
SM「気に入られたら最後ってことね」
KH「蟻地獄みたい」
全部聞こえてるよ。
ほら、ドンヘの下がり眉が更に下がっちゃったじゃん。
「ドンへ、今日レッスン来れる?久しぶりにドンへと踊りたいな」
DH「俺と(‘∀‘)!?夕方なら行ける!!!」
ドンへ復活完了!!
「二人とも言い過ぎ。いくらドンへがアホでしつこい犬だとしても、そこまで言っちゃ可哀想だよ」
EH「お前が一番だよ、お前が」
それから後片付けを手伝って自分の部屋へ戻った。
確か今日は今後の打ち合わせするって言ってたな。
なぁんか嫌な予感がするんだよね。
さっきから悪寒がするし。
この感じ、どこかであったんだけど………どこでだったかな………
とりあえず準備して事務所に行かなくちゃ。
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sava(プロフ) - ふにさん» 大丈夫ですよ♪気にしないで下さい(^^)面白いと思って頂けただけでありがたいです。これからもだらだらと更新しますので宜しくお願いします☆ (2013年12月22日 21時) (レス) id: 952f78d2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ふに(プロフ) - すみません。うっかり評価の星を触ってしまって、「少し面白い」で評価してしまいました。「とても面白」かったのに・・・。点数低くなってしまってすみません。 (2013年12月22日 20時) (レス) id: 8c50634ae3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sava | 作成日時:2013年12月15日 15時