泣けない蛍 【鬼滅の刃×夏目友人帳】

第七話 ページ10

Aside








『……………………夏目君⁉』




夏目＆ニャン「ええっっっ？‥‥‥‥‥‥蛍沢さん／なんだこの小娘⁉」









夏目＆ニャン「(‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ああ〜っっっ!!喋っちゃった！!)」









『‥‥‥‥‥ふぅぅ、よくわからないけど鬼は斬らせてもらう』


玄関に置いてある刀を手に取る



ﾁｬｷｯ

夏目＆ニャン「わーっっっ‼、かっ、刀⁉」





ﾋｭﾝｯ


猫の頚をめがけて刀を振るったが避けられた




ニャン「なーっ❗夏目❗この小娘は一体何なんだ⁉」



猫、お前こそ何なんだ？

気配が猫じゃない

喋ってるし‥‥‥

鬼ならば何故、太陽の下を歩いているんだ？





おかしい





こいつは鬼？猫？それとも‥‥‥‥‥









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

またまた作者の無駄話!
友達と✉していて、夜中だったのと、携帯がおかしかったのと、で色々あり、派手に打ち間違いをしました❗

あとちょっとでこうしんできるよ
→あとちょっとデコ卯死んで来るよ
(物騒ですね)


ああなつかしい
→ああ夏開始


そうそう
→草創

などなど‥‥‥‥
他にもあるんですが、友達はこれにつぼったそう
ごめんなさいどうでもいいですね

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