泣けない蛍 【鬼滅の刃×夏目友人帳】

第六話 ページ9

Aside

名取さんとわかれて、部屋に帰る

『ｶﾞﾁｬｯ……………ただいま………』

まだ段ボールが部屋の隅に積み上げられている殺風景な部屋

『片付けるか、』

今までは蝶屋敷に居させてもらってたから

帰って来ても返事がないと結構寂しいなぁ

カナヲ、炭治郎とうまくやってるかな

しのぶちゃん､無理してないかな

きよちゃん達寂しがってないかな



みんなのことばかり考えてしまう

切り替えなきゃ‼

荷物を棚やタンスに素早くしまっていく


『ふぅ、見回りまでちょっと休もう』

そう呟いてソファに腰を降ろした





ピーンポーン

あれ？宇髄さんかな？



ｶﾞﾁｬｯ









『‥‥‥‥‥‥夏目君⁉』


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作者のコソコソ無駄話!!!
作者は五歳からアニメヲタクだったよ！
なるとと銀魂、タイバニにはまっていました！
そして今は歌い手と鬼滅の伊黒さんにはまってます
夏休みの小遣いを全部推しのグッズに使いました( v^-゜)♪

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