泣けない蛍 【鬼滅の刃×夏目友人帳】

第四話 ページ7

Aside

放課後＿＿

西村「蛍沢さん一緒に帰らない？」

西村という奴が話しかけてきた。その後ろには夏目もいる｡これはいい機会かもしれない

『うん！ありがとう、ﾆｺｯ』

西村「(///∇///)」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



歩いていると、夏目の様子が時々おかしいこと気付いた。

急に振り向いたり、キョロキョロしていたり｡

挙げ句のはてには、用事を思い出したと走って先に帰ってしまった

『夏目君っていつもあんな感じ？』

北本「あぁ、ちょっと不思議だよな。あいつも転校生なんだ。変わってるけど良い奴だぞ」

『そうなんだ。確かに優しそう。』

「じゃあ、俺達こっちだから｡また明日なー」

西村と北本と別れ、昨日引っ越してきたマンションに帰る



「こんにちは」

『こんにちは、昨日引っ越してきた蛍沢ですって‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥､え⁉


名取さんですか？』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

どうも！作者です！
お気に入り登録して下さった方、有難う御座います。本当に嬉しいです！

実は、作者、あと数日で夏休みが終わってしまいます(ToT)
出来るだけ頑張りますが、塾も９月から忙しくなるので更新出来なくなるかもしれません。
読んでくれている皆様、まだ初めたばかりなのに大変申し訳ないです
夏休みが終わるまでいっぱい書いておきますので、これからもよろしくお願いします！

第五話→←第三話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す