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智「…あー、本当A嫌いだわー」
「本当はA大好きすぎるーやばいーやろ？」
智「自分で言うなや(笑)」
畳に二人で腰を掛ける。
隣にはAがいて
そして笑ってる。
いつだってそう。
変わらない隣の笑顔が俺の支え。
そして何よりも大切なタカラモノ。
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「智、大好きやで。ずっとずっと…Aのこと想っててくれてありがとう。」
智「え…？」
「智の気持ち…ずっと前から知ってた…。」
智「…ぇ」
「いつもAが寝たと思って、"好き"って伝えてくれてたやん？」
智「……もしかして、起きてた？」
「うん(笑) ごめん。」
智「まじか…//」
ちょっと落ち着いてきたと思ったら
急に体の体温が一気に上がりだした…。
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「A、ずっと智の隣にいる。」
智「…」
「好き。」
Aがそっと俺の唇に触れた。
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まだ、その感触は残っていた……―――。
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ぐぅ(プロフ) - 奈美さん» そう言ってもらえると本当に嬉しいです( ･´ω`･ ) (2014年6月5日 16時) (
レス) id: 13264e5244 (このIDを非表示/違反報告)
奈美(プロフ) - 関西弁がむちゃいいです！自分も大阪なんでドキドキしちゃいます(///ω///)♪ (2014年5月26日 16時) (レス) id: 3bd8fd6923 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぐぅ | 作成日時：2014年5月15日 16時
