雪降る森の住人達【キャラ設定集】 (ページ9)

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妖町へいらっしゃい　多々野萌奏ページ9

【名前】多々野萌奏(ﾀﾀﾉﾒｿｳ)

【性別】女

【種族】百々目鬼

【職業/役職】住民

【身長】173.1㎝

【容姿】

気持ち悪がられるのが嫌なので腕や脚にたくさんある目は隠している。
手は袖で隠れている。

【性格】
落ち着いていてとても女の子らしく、ぬいぐるみや可愛いものが好き。気弱。目立つことや自分が中心になることが嫌い。控えめで優しい恥ずかしがりやで人見知り。口数が少ない。怖がりで、驚かすと体がビクッとする。素直。嬉しいとほっぺをほんのり赤くし喜ぶ。悲しいことがあったり悲しかったりしても隠したり我慢したりするけど、いずれは爆発して家で大泣き(静かに)する。あまり怒らない。というか怒ったり喧嘩する勇気が無い。

【サンプルボイス】
｢…私、萌奏。よろしくね。｣
｢あ、あの…Aお姉ちゃん、そのぬいぐるみ、触っていい…？｣
｢(ﾋﾞｸｯ)！！！…Aお兄ちゃん。｣
｢えっ…いいの…？ありがとう｣
｢ほ、へ…なんでも、ないよ…｣
｢うっ、くっ、うう、ぐすん、ひっぐひっぐ｣

【好き】
ぬいぐるみ、お人形、おはぎ、優しい人、可愛いもの

【嫌い】
嘘、喧嘩、目立つこと、おばけ

【能力】
自分の回りを360ﾟ見れる能力

メリット
･前も後ろも右も左も見れる
･視点もここが見たいって思えば簡単に見れる

デメリット
･手足にある目のお陰で見れているため、その目の前に何かが被さったりすると見えなくなる。
･その目に何かが刺さったりと被害があるとその分の痛みは萌奏に来る。

【一人称・二人称】
私･貴方、Aお姉ちゃん、Aお兄ちゃん

【その他】
猫を三匹飼っている。目の事は仲がいい人と親しか知らない。
勉強ができ、なにかを作ることや絵を描くこともできる。絵がうまい。運動とゲームは苦手。

人間と同じ町で共存していたが失敗し、引っ越した。その引っ越し先が妖町に近く、妖町に住むことにした。

昔、萌奏は人間と同じ町で住んでいたがある日、妖怪だということがバレてしまい引っ越しすることになった。(妖町に来た理由へ続く)

萌奏はこの町で友達も増やして楽しく過ごしたいと思っている。

【関係】
恋愛△
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