雪降る森の住人達【キャラ設定集】 (ページ7)

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妖町へいらっしゃい　山土響雷ページ7

【名前】
山土響雷(ﾔﾏﾄﾞｷｮｳﾗｲ)

【性別】
女

【種族】
やまびこ

【職業/役職】
住民

【身長】
151.1

【容姿】

目の色は黄緑。

【性格】
明るく元気でうるさいポジティブ系女子。うるさいのは自覚無し。いつも笑顔。好奇心旺盛で子供っぽく、鈍感で純粋。ちょっと天然なところがある。ずーっと山で育ったからか世間知らずでマナーを知らないとこがあり、猛獣に慣れている、。忘れんぼう。嬉しいとめっちゃうるさく、めっちゃはしゃぐ。やっぱりうるさいのは自覚無し。非常にポジティブなため悲しまない。泣かない。拗ねない。怒っても怖くなく、あまり本気で怒ることはない。

【サンプルボイス】
｢やっほー！こんにちは！雷だよ！君は何て言う名前？｣
｢見てみてみて！熊ちゃん！あれ?なんでみんな離れていくの？｣
｢ねーねーっ、どうやってこれつかうの?分かった！こうだ！｣(箸を一つづつ両手で持ちながら)
｢やったぁぁぁぁぁぁ！！！！嬉しいいいいいいいいいい！！！｣
｢だいじょーぶ！そんな簡単にくじけちゃだーめ！次があるよ？｣
｢あっ！だめだぞ！こら！｣

【好き】
自然、動物、食べ物全部、運動

【嫌い】
ごちゃごちゃしたよく分かんないもの

【能力】
聴いた声そっくりの真似ができる能力

メリット
･聴いた声をまるでまるまるコピーしたかのようにそっくりの真似ができる(声だけ聴いたら絶対偽者だってバレない)
･どんな音量でも真似できる

デメリット
･どんな音量でも真似できるが、音量を上げすぎたら声が枯れすぎて声が出せないぐらいになってしまう

【一人称・二人称】
雷･君、Aちゃん、くん

【その他】
勉強や絵、歌もゲームもできないが、運動神経だけは超抜群。声が高い。

元々も妖町の近くの山に住んでいたが妖町の方面と反対方向の面に住んでいたため気付かなかった。ある日気付いて好奇心で言ったら居心地が良くて山の近くの家に住み始めた。

雷はずっと山に住んでいた。そのせいか他の物よりも運動神経が良く、動物と馴染めていた。そのときずっと食べていたのは山菜や実った果物。雷は動物が好きなので動物の肉など食べたく無かったのだ。尚、相変わらず今も食べていない。

雷は｢いつか友達を百人作りたいな！｣とめちゃくちゃ純粋な夢を純粋に見ている。

【関係】
恋愛△
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