雪降る森の住人達【キャラ設定集】 (ページ34)

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世界妖怪大戦争古巻戮ページ34

【名前】
古巻戮(ふるまきりく)

【性別】
男

【年齢】
18歳

【通称】
両立団幹部

【妖怪名】
ミイラ

【仕事】
小説家

【性格】
人見知りで優しく気弱。内気で表に出たがらない、目立つのが嫌い。
控えめで恥ずかしがり屋。自分が悪いことをしていないかめっちゃ気にする。
ネガティブで、すぐ自分のことを悪く思う。嘘が嫌いで、素直。悪行やいたずらは全くしない。
そんな彼だが友達のためならいろんな行動ができる。自分を捨ててでも友達は守る。怒ると怖い。
自分の能力が嫌い。人には嫌われるのも嫌うのも嫌らしい。人に流されやすい。
けれど冷静。落ち着いていて大人しい。

【能力】
『心を読む能力』
話している相手の心が読める。自分が読みたいと思えば読めるものではなく、勝手に読んでしまう。ただ動物の心も読めるので動物からは好かれる。また、表裏のない人の心は読むことが無い。

【言葉】
The weak change now

いつもは弱い僕が、今の世界を変えてさせてみせるから。
変えないと、いけない気がするから。

【容姿】

ぐずりだんしで作りました。

目はタレ目で、目の色は黄緑色で、髪の色は薄い茶色です。

【服装】
ミイラなため頭、頬、首、腕、足首に包帯を巻いており、右目は頭の包帯で隠れている。
小説を読んだり書いたりしすぎたせいで目が悪くなったため黒色の眼鏡をかけている。
黒色の服(種類分からん)に、紺色のジーパン、黒色のスニーカーを履いている。

【特技】
字を早く書くこと

【サンプルボイス】
「ぇあ……僕ですか?僕は戮です、よろしくお願いします…」
「や、すいません…やっぱり嫌、でしたよね…」
「皆さん、落ち着いて下さい…。一旦情報整理をしましょう」
「え…じゃ、じゃあ僕もそれにします…」
「…友達は全力で守らなければいけないんです。もう、いなくならないで欲しいんです」
「…ふぅ、やっと書き終わった…」

【一人称､二人称】
一人称:僕
二人称:貴方、Aさん、A君、Aちゃん

【関係】
友達や親戚、恋人や幼馴染みはなど様々な関係を募集中です！！

【人間に対する想い】
仲良くしたいし、話したい。
助けたいし守りたい。