雪降る森の住人達【キャラ設定集】

新春☆やおよろず！　坂小屋縄化 ページ3

【名前】坂小屋 縄化(ｻｶｺﾞﾔ ｼﾞｮｳｹ)

【性別】男

【担当】狸の神

【身長】175.7

【容姿】




目の下に生まれつきついている謎の細長丸があります。これは作者がただ狸っぽくしたかっただけで何の意味もありません。

【服装】




はかま(っていうことにしといてください)の下にもう一つオレンジ色のシャツを着、白いタイツに紐(?)のところが赤色の草履を履いている。

【性格】
心優しく気弱だが言うときは言う真面目系男子。控えめでしっかりしていて喋りやすく、サボったりすることや隠し事をするのが嫌い。しかし鈍感。嬉しいときはみんなに感謝したりと縄化なりに嬉しがる。実は怖がりで寂しがりや。一人でいるのが怖く、嫌い。泣くときは静かだが、涙の量はえげつない。怒るときは少なく、自分が悪かったりするときは素直に謝るので喧嘩もしない。だが相手が悪いときはちゃんと言うが目上のものにたいしてはちょっと控えめ。

【一人称】僕

【二人称】貴方、A

【その他】結構頭がよく、歌や絵もできるが運動やゲームは苦手。声高め。つねに敬語で同じ年齢でも敬語ははずさない。はずせと言われたらしぶしぶはずすが不安定。
お酒に弱くすぐに良い、顔が真っ赤っかになり寝てしまう。

【台詞例】
｢どうも、縄化と申します！よろしくしてくれると嬉しいですがしなくてもいいです…！｣
｢年末の大掃除は恒例行事ですからっ！｣ｼｬｷｯ
｢あ、ありがとうございます！嬉しいです…皆さんのおかげですっ！｣
｢や、やだ…いやですぅ…ひどりにじないでぐだざい…(´；ω；`)｣
｢ごめんなさい。それ、貴方のプリンだったんですね…。僕のプリンが何故か無くなっていたので食べてしまいました。すいません。………ん?｣
｢あの、僕の友達に何してくれてるんですか？その手、すぐにはずして下さい。｣
｢あのぅ…すいませぇん…せんぱぁい…それ…僕のプリンなんですけどぉ…ちょっとぉ…｣
｢へっ…『敬語を外せ』…?いやいやそんなこと失礼な…分かりました、分かったです！｣
｢えっ、いや、おお、お酒なんていらないですよ！他の神さんたちにあげてくれると…いや、なんですかその目h…ﾝﾝﾝﾝ！｣

【関係】
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