雪降る森の住人達【キャラ設定集】 (ページ1)

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新春☆やおよろず！　畳矢黄楼ページ1

【名前】畳矢黄楼(ﾀﾀﾔｷﾛｳ)

【性別】女

【担当】狐の神

【身長】178.1㌢

【容姿】

顔でしゅ(・-・)尻尾もあります。

【服装】黄色をベースに、赤や桃色の桜の花や梅の花がデザインされた着物を着、木の部分が茶色、ヒモ？の部分が赤色の下駄を履いている。

【性格】冷静で判断力があり、責任力のあるリーダーのような性格。強い物を好み、強いものの指示には逆らえない。強いものは動物でも大好き。だが下のものには上から目線の態度で振る舞う。でも褒めるときは褒め、優しいときは優しい。自分が何か起こしたらちゃんと反省して謝る。嬉しかったり恥ずかしかったりするときは隠しながらもだが頬が少し赤くなっている。それに触れるとちょっと怒る。本当はとてもメンタルが弱く、呆然としていても心の中では泣いてたりする。なので本当は負けず嫌いの強がり。マジで怒るとヤバイ。

【一人称】わらわ、我

【二人称】貴方様、A、お主、主

【その他】特徴的で、昔っぽいしゃべり方をする。が、強いものには口調ががらりと変わる。
頭がよく、運動神経がとてもいい。けど歌は下手で、音痴。音痴って言ったら怒る。絵は芸術系は描けるがアニメ系は描けない。

【台詞例】
「わらわは黄楼じゃ。よろしくしてくれぃ。」
「あら、貴方様…ものすごくお強いのですね♪よければ弟子にしてくれませんか♪」
「ふん…そんな下のものが我に話しかけるなんて百年早いぞ？」
「…お主、なかなかやりおるな。少しぐらいは褒めたろう。」
「すまない。これはわらわの責任じゃ。すまぬ…」
「っぬ…うるさいわい！わらわは嬉しくなんかないわい…」
「わ、我が馬鹿だと…？ふん。そんなことないじゃろう？馬鹿なのはそっちじゃ。」
「はぁ、？チッ…そんなのすぐばれるぞ？主め、我の友に手をだしやがって…どうなるか、分かるじゃろ…？」

【関係】
募集中です！
こんなやつですが、同じぐらいの奴には友達のような感じで接するので他の神とはシンプルに優しいです。けどたまにきつく言うかも。ツンデレっぽいので。