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ま「1話!」そ「うるさっ」 ページ2

Aside


?「ちょっと〜!A!何してんの!?ち!こ!く!」


あっ、結花ちゃん、待っててくれたんだ


貴「結花ちゃん…ごめんね?寝坊ちゃって…」


結「別にいいけど、急がないと遅刻だよ!!」


貴「あっ、そうだった…急ご?」


忘れてた…


先生怒るとめんどくさい人なんだっけ?


私はそうは思わないけど…



------教室------作「早いとか言わないで」


先「で、なんで遅刻したんだ」


貴「寝坊しました…」


結「Aを待ってました…」


先「まぁ、いいだろう…」


許してくれた!?


貴/結「.*・゚(*º▽º*).゚・*.」


先「でも、これからは気おつけろよ」


貴/結「はいすいませんでした…」


やっぱり優しいよね…怒ったとこ見たことないし、私だけかな?



教室に戻って席についた


前が結花ちゃんの席


結花ちゃんが後ろを向いて話しかけてきた


結「はぁ〜もうAが寝坊したから〜( ー̀ н ー́ )」


やっぱり怒ってるかな?


貴「ごめんね?(´・ω・`)」


結「なんで寝坊?珍しくない?」


そう言えば、私寝坊なんてしたこと無かったからね


貴「うん…なんか眠れなくて」


結「そっか〜!まぁなんかあったら言いなよ?」


貴「うん!」


やっぱ、結花ちゃんは優しいな〜


私も人見知りを直さないとダメだよね…


あの子は何してるかな?


また会いたいな



???side



?「A…君に会いに行くね…」






----------------------------------------------------
なんか展開早くない!?

まぁ、まだまだまふくんは出ないんだ!

ま「早く出たいよ〜Aとお喋りしたい!( ー̀ н ー́ )」

まふくん〜!!♡♡(作者はそらる派です)

じゃなくて…ごめんね?もうちょっとだから

ま「分かった…」

(可愛い(* ̄ii ̄))

花宮 結花

家がお金持ちでお嬢様

Aに助けられて、Aのことを守ろうとしている

そ「2話…早く出たい…」作「ごめんよ〜」→←貴「設定…」



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作者名:Ami | 作成日時:2017年8月30日 18時

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