* ページ10
HJ side
この先、
OneTunes先輩のサイン会は行くことは無いかもしれない、
だけど、A先輩のお陰で、アイドルという夢を見つけた.........
オーディション中でメンバー2人が脱落して、
デビュー出来ないんじゃないかって、
挫折しそうになった、
けど、いつだって思い浮かんでくるのはA先輩が言ってくれた言葉だった、
デビューしてから、とても忙しかった、
まぁ、積んでたけど←
OneTunes先輩とカムバ期間が全く被らないから、スケールのでかいことのネタばらしが出来ずにいた←
だけど、ある音楽番組で.........
LK「.........あ、Aヌナ」
A「ん?あ、リノじゃん笑笑久しぶり笑笑あ、デビューおめでとう笑笑」
LK「ありがとうございます笑笑」
A「次男なんだって?末っ子としての方が多いのに大丈夫?笑笑」
LK「大丈夫ですっ!!」
A「ふふふ笑笑.........ん?」
LK「ヌナ?どーしたんですか?ヒョンジニの顔ガン見して」
A「え?ヒョンジンって言うの?え?もしかしてサイン会によく来てたヒョンジンくん?」
.........気づいてくれた←
HJ「そうです笑笑お久しぶりです笑笑」
A「え、スケールのでかい事ってこれ!?!?笑笑」
HJ「そうです笑笑」
A「そっかそっか笑笑頑張ってね笑笑」
HJ「あの、A先輩」
A「ん?」
HJ「A先輩から貰ったエールはいつも僕の心の支えになっています!ありがとうございました!」
A「ふふふ笑笑そんなお礼なんていいのに笑笑」
A先輩はそう言ってたけど、僕はほんとにあのエールに支えられた、
A先輩に伝えた言葉は嘘偽りない
【速報:SEVENTEENジョンハン、OneTunesA結婚を発表】
A先輩が決めた道なら僕は全力でMelodyで応援させていただきます、
今度は俺がA先輩の様にSTAY達に夢と希望を与えられたらいいな.........
A先輩がくれた夢と希望は、
僕の一生物の宝物です、
StrayKids・HYUNJIN
356人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ