* ページ9
HJ side
見事にオンマがOneTunes先輩の名前を言ってくれたからすぐパソコンで調べた←
そこからめっちゃくちゃ調べていって、2日後くらいには完全的なMelodyだった
そこからは、ほかの子と同じように積んで積んで積みまくって、サイン会当てて、って今思えばめっちゃ積んだな俺.........←
そんな時に今の事務所JYPとSMからスカウトをされて俺はJYPに入った、
いつの間にかA先輩の様なアイドルになりたいと思い始めてたから
その後にLADにスカウトされてめっちゃくちゃ自分を恨んだことを覚えてる.........←
それからオーディションをやってデビューを掴んだ、
その間会いに行けなくてめちゃくちゃ寂しかった←
デビューしたら行けなくなると思って必死に事務所を説得してサイン会に行く許可を貰った
久々に会ったA先輩は.........
A「あっ!えーと、ヒョンジンくん?あれ?合ってる?」
覚えててくれた、
HJ「はいっ!あってます!お久しぶりです!!!」
A「久しぶり〜元気にしてた?」
HJ「はいっ!なかなか会いに行けなくてごめんなさい、.........」
A「全然!忙しかったんだね、笑」
これが最後のサイン会、だからエールが欲しくて.........
HJ「A氏、俺これからちょっとスケールのでかい事をやるんですけど.........、エール貰えますか???」
A「何?笑笑スケールのでかいこと?笑笑いいよ笑ヒョンジンくんが選んだ道ならきっと大丈夫!自分を信じて歩んで!ちょっと遠回りしたって良い、自分がこっちって思ったんだったらその道をそのまま突き通しな!笑笑.........合ってる?笑笑」
A先輩からのこのエールは俺の一生の糧になった(まだ一生は続くが←)
HJ「はいっ!ありがとうございます笑笑」
356人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ