夢と希望の原動力【SKZ・HYUNJIN】 ページ8
HJ side
俺の憧れで、
夢と希望を与えてくれた、
OneTunesのA先輩、
俺がA先輩を見たのは2013年の某音楽番組
俺がまだJYPと契約していない時、
オンマが2ONE先輩の熱狂的ペンでだいたいこーいう特番みたいなのは絶対強制的に見せられてたから←
2013年
この日もオンマが 2ONE先輩を見る為に音楽番組を付けていた、
俺はただぼーっとゲームしながらテレビを見ていた、
そしたら、2ONE先輩が「僕らの新しい妹分です」的な感じの言葉を残してはけて行った、
そしたらデビューして2日のOneTunes先輩が出てきた、
その時はまだカメラはひいてたから集合で映っていてただぼーっと見ていたけど、
アップになって1人づつ映された時にA先輩に釘付けになった、
OneTunes先輩皆顔が整ってるけど、人一倍輝いて見えたのはA先輩だった
けど、ぼーっと見てたから名前も聞いていなかったしグループ名も聞いてなかった←
そしたらオンマが
HJオンマ「あれ、?OneTunesじゃない、え〜!デビューしたの〜!?じゃああんなに2ONEがはっちゃけてるわけだぁ!!」←
HJ「!?オンマ!?なんて言った!?」
HJオンマ「え?2ONEがはっちゃけてる」
HJ「その前!!!」
HJオンマ「え、OneTunesデビューしたの?」
HJ「それだ!!」
HJオンマ「え?」←
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