今日:20 hit、昨日:27 hit、合計:36,571 hit
小｜中｜大
＊ ページ46
Aside
A「あ、相変わらず癖強かったなぁ.........ははは苦笑」
JH「ほんとに.........苦笑」
A「ん、もうほとんど会場にいる？？？」
JH「うん、あ、代表たちが泣いてたよ」←
A「え。まぁ、カインさんは分かる。うん。他は？？」
JH「カイユンさん。」
A「oh……兄弟だ.........」←
ｺﾝｺﾝｯ
A「ん？はーい？」
ｶﾞﾁｬｯ
RO「ぬなぁぁぁぁぁ!!!!」
A「レオー！！」
(っ´＞ω＜))ω-`)ｷﾞｭｯ♡
AL「ヌナ〜ジョンハン先輩！今日はおめでとうございます！」
KN「おめでとうございます！」
A「もう、いい加減敬語やめたら？笑」
AL「いや、事務所の先輩だし、これから絶対事務所でも会うと思うから(真顔」←
KN「デビューしたら共演することあるだろうじ(真顔」←
A「え、じゃあ私に敬語は？笑」
ALKN「「ヌナはヌナじゃん。/オンニはオンニじゃん。」」
A「対応の差」←
JH「気にしないで、タメでもいいよ笑ヒョン、オッパって呼んでよ笑気軽に笑な？レオ笑」
RO「ん？うん！」
そうなんです、あの後レオ、
めっちゃくちゃハニに懐いたんです。
いや〜びっくり←
AL「ん〜.........」
A「呼んであげれば？？ハニには10人の弟たちがいるけど、実生活では妹ちゃんしかいないし、」
AL「ん〜じゃぁ.........次会った時から」←
KN「同じく」←
AJH「「え」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 356人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
