one's beloved flower 【番外編】 (ページ5)

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＊ページ5

BG side

女A「ねぇ、OneTunesのカムバ良かったんだけどさ、Aがね〜」

女B「そうそう、いつまでいるんだが、整形顔なんだからさ、センターじゃなくても良くない？」

女A「それな！笑笑」

また女子が言い始めた、ちらほらその子たちの周りで手を握りしめてる子や、睨んでる子もいる、

だけどみんな怖くて踏み出せない、

けど前の俺とは違う、

Aヌナに会うとたくさんの勇気を貰える、

そう思えた

BG「.........ねぇ、なんでそんな事言うの？」

女A「ボムギュ君？」

BG「なんでそんな事言うの？って聞いてるの、なんでさAヌナの悪口しか言えないの？自分が持ってないものを持ってるからって人を貶していいはずが無いでしょ？それもさなんで公共の場で言うの？Aヌナのこと好きな子だっているんだからさ、自分らの意見を大勢の人の前で言うのはどうかと思うよ」

女B「いやだってs.........BG「ヌナは整形なんてしてない」」

女A「そんなのわかんないじゃん！」

BG「直接ヌナから聞いたんだけど？」

女B「.........どーやって？」

BG「僕この間のサイン会行ってきたんだ、ほら証拠のサイン会限定のトレカ、その時ヌナに聞いたんだ、そしたらヌナ自分の家族の写真まで見せてくれたよ、ヌナの家系みんな美人でイケメンだった、それに会場にはヌナペンがほとんどだったよ、それに周り見てみ？君ら睨まれてるのわかってないの？睨んでる子達みんなヌナペンなんだよ、こんだけ睨んでる子達いるのにヌナの悪口言うなんていい度胸だね」

女B「.........どうせ、最近ペンになったんでしょ！？ボムギュ君だって！！」

BG「そうだな〜僕がペンになったのは君らが初めてAヌナの悪口を言った日の1ヶ月くらい前かな〜」