* ページ40
JH side
という訳なので、今式場に着きました、
みんなに色々見せてる間に(((
で、今ドレスとタキシードを試着してるわけなんだけど、
W「良くお似合いですよ!」←ウェディングプランナーさん
A「ハニ〜?どう???」
Aがドレスを試着したのを見て天使がいるんじゃないかって思った、
それと同時にやっぱり結婚式やろうって、Aに言って良かったって思った
JH「いいじゃん、」
A「んふふ笑こんな姿カインさんみたら泣いちゃうよ〜笑」
JH「カインさんだけじゃなくてうちのブソクとかも泣くでしょ笑」
A「あはは笑確かに笑」
W「それではこちらのドレスにしますか??」
JH「いい?」
A「うん、」
JH「じゃあ、それでお願いします」
W「かしこまりました、次にお色直しのドレスを選んでいただきたいので1度お着替えしてもらって.........」
そこからお色直しのドレスが全然決まらなくて、お互いのメンバーに聞こうってなったから、家に帰宅して、招待する人も話し合った
JH「まぁ、家族、親戚と事務所の人絶対でしょ???」
A「うん、あとはSM!呼ばないと、ユタとテヨナ、SMの先輩は呼ばないと、笑絶対文句言うよ笑」
JH「あとは、いる??」
A「TWICE!ナヨナ〜とか」
356人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ