one's beloved flower 【番外編】 (ページ33)

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JM side

Aと再会したのは、

高校2年になった時だった、

ス「あの、私こういう者ですが.........アイドルに興味はありませんか？？？」←スカウトマン

アイドル事務所からスカウトされた

それが今の事務所"Bighitエンターテインメント"

最初はずっと躊躇ってた、

けど、Aと同じステージに立ってみたいって思って、そのスカウトを受けた、

僕もソウルに来て、事務所でテヒョンアに出会った

TH「わー！！はじめまして！俺は大邱出身のキムテヒョンて言います！同い年なの！？よろしくねぇー！！！」

会った時からテヒョンアはハイテンションだった、

事務所から転校先の高校を提案された、その中に韓国芸術高校があった、

JM「あっ.........」

パン「ん？？なんか良い学校あった？？」←パンPD

JM「いや、、、韓国芸術高校があって.........」

パン「あ〜韓国芸術高校いいんじゃない？？？テヒョンアもいるし、」

JM「え、そーなんですか？？」

パン「そうそう、いいじゃん、ここにしなよ」

JM「じゃあここにします」

韓国芸術高校に転入することになって、転入初日にテヒョンアが喜びまくってテヒョンアの友達に紹介されまくった