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JM side
そこからベランダを通じて.........
なんて漫画なことは出来ないから(((
普通にAの家のインターホンを鳴らした
ピーンポーン
オンマ「はーい?あら、ジミナ!A?Aなら部屋で荷物をまとめてるわよ」
JM「え、もう行くの??」
オンマ「ええ、明後日。聞いてない??」
JM「聞いてない!!!ちょっと部屋に乗り込んでくる」
オンマ「行ってらっしゃい笑」
.........こんな早いなんて聞いてない!!!
バンッ
A「わっ!!!!」
JM「.........💢」
A「ジ、ジミナ〜?」
JM「.........てない.........」
A「え???何???」
JM「明後日行くなんて聞いてない!!!」
A「わっ、ごめん、」
JM「もー!なんでこーいうことは早めに言わないの!!!もー!僕も手伝うから!!!!」
A「!ありがとう!ジミナ笑」
JM「///.........ほら、!早くてを動かす!!!!」
Aの笑顔でやられそうになったけど、そんな事を誤魔化すように僕も手伝いした、
Aに言おうとしたこと全部吹き飛んだけど(((
____"好きだよ"_____
この四文字がAがソウルに行くまでの間に何も言えなかった
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