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＊ ページ4
BG side
BG「.........これは？」
A「これは私の家族、これがアッパでこれがオンマ、これがオンニであとはオッパ達」
ビックリした、
ヌナが指さしたナムジャはヌナのアッパでヌナの隣にいるヨジャ はヌナのオンマで.........
正直、兄弟かと思ったぐらい綺麗で若かった
A「.........オンマとアッパ、美人だしイケメンだし、オンニも美人でオッパ達もイケメンで、
私だけこんな顔で.........オンニやオッパ達と比べると全然綺麗じゃないから、、、
だけど私がこんな顔でみんなが綺麗って言ってくれるのはアッパとオンマがイケメンで美人だからこその事なの、
私の事を悪く言うのはいいけど、アッパとオンマの事は言われたら悔しいかな.........
それに、私そんなの気にしないから笑私は私を愛してくれる、
好きって言ってくれる人たちを幸せにすることで精一杯だから悪口言ってる人に構ってられないの笑
私のことを好きって言ってくれる人達のために頑張ればいいと思ってるよ笑笑」
.........ヌナは顔だけじゃなく、心も綺麗だった
BG「ヌナは俺が見てきた中で一番美人だよ、だから自信もって！」
A「！ありがとう笑笑」
ヌナの言葉はほんとに凄くて、俺を動かす勇気にもなった、
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