* ページ12
TY side
A「.........」
TYYT「「.........💦💦」」
なかなかこっち向いてくれなくて、僕とユタは顔を見合せた、
YT「俺らから話しかけてみるか((コソ」
TY「だね((コソ」
ユタと話し合ってこっちから話しかけてみることにしたんだ、
YT「初めまして、日本の大阪出身の中本悠太です、」
ってユタが挨拶したんだ、そしたら、、、
A「.........ぇ、日本出身なの?」
って日本に食い付いてきた←
YT「はい、そーです」
A『私、日本大好きです』
って日本語で話し始めたんだ、ユタとAが、
僕は置いてきぼりだった←
YT『え、同い年なん?』
A『はい、同い年です』
YT『じゃあ呼び捨てでタメ口で話してもええ?』
A『はい!良いですよ!』
.........ちんぷんかんぷんだった←
YT「テヨナ!A俺らとタメやて!」
TY「え、同い年なの!?」
YT「おん!な?A」
A「うん!笑笑」
.........この時初めてAの顔を見た、
衝撃的すぎて今でも覚えてる、
当時高校生の僕ら、まだまだ垢抜けてなくて、ユタとかもまだ大人って感じではなかった←
だけど、Aはもう既に、成人みたいに大人っぽくて、顔も恐ろしく整ってて←
一瞬でAの魅力に惹き込まれた、
世に言う一目惚れだった
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