今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:518 hit
小｜中｜大
大きなお城 ページ4
何故こうなったのだろう
gr｢俺の城に招待するゾ！明日の昼此処で待ってろ！｣
『はぁ､分かりました』
グルッペンは言いたいだけ言って嵐のように帰っていった
(少し楽しみだなぁ)
.
.
.
太陽が真上に上がった頃､私は昨日言われた通り湖に来ていた
?｢あんたがA？｣
『そうですけど…あなたは誰ですか？』
?｢ゾムっちゅうねん！グルッペンに頼まれてきたんや！｣
グルッペンを呼び捨てにするということはこの男も偉い人なのだろうか
『わざわざすみません』
zm｢ええんやで､そろそろ行こか！｣
私はゾムに連れられ城までの道を歩いて行った
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←綺麗な湖
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Gaia | 作成日時：2020年7月5日 9時
