“悪い子にはお仕置きです” ３ - INFINITE -

STORY 133 ページ49

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ﾐｮﾝｽ『そんな可愛い姿見せられたら


そんな可愛い声で鳴かれたら


...待てないです


反則ですよ..？ﾆｺｯ』







「あぁ..舐めちゃ..あんっ


あんん..ッ」






思考が止まってしまいそうなくらい


何も考えられないくらいのカイカン






ﾐｮﾝｽ『鏡に手、付けて』






冷たく鋭い声で言い放たれた言葉






「え..」







ﾐｮﾝｽ『..早く』








..言われるがまま


鏡に手を付いた途端


細くて長いミョンスの指が


ゆっくりと奥に入って来た







「やあああっ..んん」






入ると同時に

下の膨れた突起物も愛撫し始めた







ﾐｮﾝｽ『..座っちゃダメ。


もっと見せて









そう言うと、勢いよく

抜き差しを繰り返しを続ける







「や..あんん..っ


も.....ダメぇ..ッ..イっ..っっ」







そして、ついに果ててしまった







「はあ..はあ..っ」








ﾐｮﾝｽ『..誰にも見せてはダメですよ？


可愛いAお嬢様は


僕だけの..“人”ですから..ﾆｺｯ』















そして、唇が重なろうとした時






“ﾊﾞﾀﾝｯ”






「ミョンス...？」







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